キハ58

キハ58はキハ55に続き、全国に急行列車網を作るという計画の下1961年に登場し、総数1818両も作られ、日本のどこでも見ることができた。しかしJRに移行し、製造から40年経った今現存する車両は120両ちょっとと1/15にまで減ってしまい、一線から消えてしまう日も遠くない。
もともと急行型であるが、通勤化改造されており、トイレがなくなり、車両両端のボックスシートがロングシートとなったセミロングとなっている。またその部分にのみつり革が設置されている。キハ54や32と併合するときもある。
乗車感想
元急行型とあってか、まずまずの乗り心地と思う。車齢40年を感じさせない働きぶりと思う。難点といえば車内放送にノイズが入ることとドアが重く開閉が鈍いこと。また、高知ではキハ28とペアを組むため勾配に弱い。
諸元
最高速度 | 95km/h |
定員 | 126 (急行時代:84) |
機関 | DMH17H×2 |
出力 | 180馬力×2 1500rpm |
変速機 | TC2A又はDF115A 変1・直1 手動 |
ブレーキ | DA1A 自動空気ブレーキ 機関ブレーキ付 |
製造初年 | 1961年 |
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