ここが頂上。 | 遍路道が上がってくる。峠で重なっているようだ。 |
一瞬歴史あるものかと思ったが、電電公社のものだった。 | |
振り返って。いい感じの切通しだ。 | |
峠を過ぎて下りに入る。こちらは須崎側と比べ鬱蒼としている。 | |
保守車両が入ってくるのはこの辺りまでらしい。 | |
道幅ぎりぎりに木が育っているが、軽ならかろうじていける。 | |
しかし決定的な崩壊が。この先お遍路さんのために沢を渡る小さな橋があるが、そこまでジムニーで行った人がいるのでその後に崩れたらしい。 | |
これがそれ。 | |
暗渠になっているが、詰まって横から流れたらしい。 | |
ここまで原付で走ってきた。遍路道としては管理されているのでタイヤの大きいバイクならそう難しいことはない。 | |
あまり致命的な崩落などはないので少し手を入れれば車道に復活できそう。 |