年 | 出来事 | 世の中の出来事 |
1892年 明治25年 | 6月 鉄道敷設法公布 | |
1893年 | 9月 土佐鉄道協会結成 | 碓氷峠に鉄路敷かれる |
1894年 | 山陽鉄道に日本初となる長距離急行列車走る |
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1895年 | 京都に日本初の電気鉄道となる京都電気鉄道が開業する | |
1896年 | 5月 土佐鉄道に鉄道敷設仮免許交付 | |
1897年 M30 | ||
1898年 | ||
1899年 | 山陽鉄道に日本初となる食堂車登場 | |
1900年 | 鉄道唱歌の1〜5が発表される 山陽鉄道に日本初となる寝台車登場 |
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1901年 | ||
1902年 M35 | 10月 土佐電気鉄道株式会社設立発起人会開催 11月 潮江線建設申請書提出 | |
1903年 | 2月 潮江線建設許可 6月 電気鉄道事業経営許可 7月 土佐電気鉄道創立 旧西野邸に本社を置く 11月 本町線(堀詰-乗出[現・グランド通])着工 |
大阪市電開業 |
1904年 | 1月 潮江線(梅ノ辻-桟橋)着工 4月 高知港の桟橋着工 5月 本町、潮江線営業運転開始 7月 潮江線突堤桟橋までの延長工事着手 10月 桟橋完成 | 自動信号登場 大阪市電に日本初となる2階建車両登場 |
1905年 |
4月 潮江線の終点を桟橋(現岸壁通)から船着場(現桟橋五丁目)まで延長 6月 堀詰-梅ノ辻建設許可 12月 〃 着工 乗出-伊野建設許可 | |
1906年 | 4月 堀詰-梅ノ辻単線開業 全通が一繋がりになる 潮江線の名称を廃し堀詰-桟橋を桟橋線と改める 乗出-鏡川橋着工 5月 鏡川鉄橋に置石 見張り番を置く 6月 土佐電気を合併 7月 発電所故障 一月以上運休 10月 乗出-鏡川橋単線開通 | 鉄道国有法公布 |
1907年 M40 | 5月 梅ノ辻-桟橋複線化着工 9月 鏡川橋-咥内開通 梅ノ辻-桟橋複線化完了 11月 枝川-伊野開通 | |
1908年 | 2月 咥内-枝川開通により伊野線全通 7月 堀詰-下知建設許可 9月 堀詰-5丁目複線化着工 堀詰-土佐橋複線着工 10月 堀詰-下知複線開通 本社を堀詰に移転 | |
1909年 | 2月 折越-松の本建設許可 堀詰-乗出複線開通 五丁目車庫で火災 3月 種崎-領石建設許可(着工いたらず) 5月 乗出-五丁目複線開通 9月 六ツ地-新地建設許可 | |
1910年 | 6月 葛島-篠原複線工事着手 10月 葛島橋西詰-鹿児複線開通 松の本-大桶字小梅建設許可 12月 鹿児-大津複線開通 | |
1911年 | 1月 大津-後免中町複線開通 5月 後免中町-後免東町複線開通 8月 六ツ字-新地開通 | |
(明治45年) |
9月 大桶字小梅-物部建設許可(着工いたらず) | 碓氷峠電化 |
1913年 | 2月 潮江橋複線工事着工 7月 潮江橋複線開通 | |
1914年 | ||
1915年 | ||
1916年 T5 | ||
1917年 | ||
1918年 | 4月 須崎-日下着工 | 日本初のケーブルカーとなる生駒鋼索鉄道開業 |
1919年 | 11月 高知鉄道 後免-安芸建設許可 | |
1920年 | ||
1921年 T10 | ||
1922年 | 3月 土佐水力電気と合併 土佐電気となる | |
1923年 | 1月 葛島橋架け替え工事着工 | |
1924年 | 3月 須崎-日下開通 8月 高知駅前-播磨屋橋建設申請 9月 葛島橋竣工 11月 日下-高知開通 12月 高知鉄道 後免-手結営業開始 高知駅前-播磨屋橋建設許可 | |
1925年 大正14年 |
2月 後免線、高知鉄道後免町まで延長 12月 高知-土佐山田開通 | 北海道を除く国鉄車両の連結器を螺旋連環式より自動連結器に一斉交換 |