| A 県道を通り反対側へ。3月下旬まで通行止めのようだ。 |
| すぐ背後では、県道が軌道を横切っている。 |
| 軌道と県道は重なっておらず、このような形で残っている。 |
| この辺まで来ると県道との高低差が大きく開いている。 |
| B その先で県道は川を渡ってしまうが、軌道はこの掘割で向きを変え、そのまま川に沿って進んでいた。 |
| 橋がある。 |
| とおもったら何じゃこら。 |
| C 事実上の第二ステージの始まりである。何の冗談だよと言いたくなるような蟻地獄のようだ。 |
| 途中経過。落ちたら岩の上だろうな・・・・・。 |
| 見た目以上に恐ろしい場所である。何の準備もなしにここに挑むのは止めるべきである。いつの間にか上方に古道が平行しているし。 |
| D おっ築堤。橋か? |
| 無いじゃん。 |
| 谷に転がるコンクリートの棒。 |
| 上流側の橋台が崩落して落ちてしまったらしい。 |
| ここは登れそうに無いので沢を上る。それより、石垣がこちらまで続いているのだが、旧線か? |
| お? |
| 微妙。軌道のものといえばそうかもしれないし、古道の続きなのかもしれない。拡幅したような痕跡も見て取れる。 |
| でもって反対側。改めてみると、結構大きいなあ。 |
| ノーコメント。 |
| 本性を現してきたな、伊尾木め。 |